こんにちは、新 美咲です。
『やれることをしっかりやりたい』この言葉は、車椅子ランナー小島 将平さんの言葉です。
大学時代には箱根駅伝にも出場したことがある選手で
社会人になってから、骨肉腫という癌を発病されて足を切断しなければならなくなったそうです。
それでも、ランナーでいることをあきらめずに車椅子ランナーとしてパラリンピックを目指しているそうです。
現在も、体調がおもわしくないなかで、治療をしながら練習をされていました。
昨日の夕方!ニュースを見るためにテレビをつけたところ、小島将平さんの特集が放送されていて
涙があふれてきました。世の中には、こんなに辛い経験をしても、明るく!前向きに夢をもって、努力し続ける人がいるんだと・・・
『やれることをしっかりやりたい』この言葉、私も忘れずに過ごします。





